昨日は、積もりはしなかったけど午前中けっこう雪が降っていた。出かける用事があったので「まいったな〜」と思っていたんだけど、昼過ぎにはすっかり止んで普通に晴れていた。この、雪のあとの晴れ間っていうのがニア道産子としては懐かしい。雪が積もっていて、そこに太陽の光が反射してすごく眩しいあの感じ。
長年使っているアコースティックギター(ギブソンJ-50 )を調整に出す。ナット(ヘッド側の弦の支点になる部分)が限界で、このあいだのフォークシンカーズのライブはけっこうだましだましという感じで弾いていたんだけど、やっぱりポジションによっては音が詰まってしまったり(サスティンがなくなる)低音が心細かったり。
明るい工房のなかで改めて見てみるとフレット(指板の金属棒)もずいぶん減っていた。新品だったギターもずいぶんとビンテージふうの風格がでてきたと言えば聞こえはいいが、結婚式の余興なんかで弾いていると親戚のおばさんに「そんなボロボロのギターで頑張って…」とかわいそうなものを見る目で言われたりする。
ちがうんだおばちゃん、ギターはね、特にアコースティックギターはね、弾き込んで弾き込んでやっといい音がするようになるんだよ、と言いたいところだが、まあ理解はしてもらえないと思うのでぐっと言葉を飲み込む。価値観なんて人それぞれだし、特に楽器、それもギターなんかになると仕方がない。
けっこうな大改修になりそうなわたしのJ-50 ですが、戻ってくるまでは預かり物のヨースケくんのJ-50 を弾いていようと思う。
6月末に関西に弾き語りでライブやります。詳細お待ちを。
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